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福岡(天神)の内科「村山内科・胃腸科」のブログ・お知らせ

福岡市中央区天神の内科 - 村山内科・胃腸科

天神西通りにて70年、皆様の健康と共に

天神駅から徒歩5分

福岡市中央区天神2-4-20 天神プラッサ2階

村山内科・胃腸科

村山便り

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

今年も残すところ、あと1か月となりました。2020年は最初に想像していたものと全く変わってしまいましたね。

本当に何があるか分からない世の中ですが、今はお人形さんと同じように、手洗い、マスク、手指消毒、ソーシャルディスタンスを保ちながら楽しみを見つけましょう。

マスクを付けたお人形は今世紀初?でしょうか。

来年が少しでも良い年となるように今出来る予防を各自気を付けていきましょうね。

2020年12月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

今年の佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。しかし、地元佐賀の子どもたちとその家族にむけたファンフライトの「おうちでバルーン」や「無観客夜間係留:ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」というイベントが開催されていました。ご覧になりましたか?大空に羽ばたく熱気球や夜空に輝く熱気球からエールが伝わってきました。

今月のお人形はまさに「おうちでバルーン」ですね。ちょっと密ですが、子供たちの楽しそうな表情が何とも言えません。バルーンに搭乗できるなんていい体験ですね。

秋風も心地よく吹いてきました。澄んだ秋空を見上げながらお散歩されてはいかがでしょうか。

2020年11月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

お彼岸が過ぎたと思ったら、もう10月も半ばになっていました。今年はいつもより月日の流れを早く感じます。
朝夕と過ごしやすくなり秋到来ですね。

運動するも良し、本を読むも良し、芸術鑑賞も良し。でもやっぱり食欲の秋です。美味しいものがたくさんありますよね。

そして秋の行事と云えば、芋堀りです。

幼稚園児たちが芋を掘るという行事はこの時期よくニュースで見ていましたが、今年はどうだったのでしょうか?行事そのものが縮小されている所も多いと思います。
そんな時はこのお人形を見て秋を感じてください。実りの秋の感じがよく出ていますよね。

2020年10月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

当院のある福岡には、先日、大型台風が来ました。
皆様のお住まいの地域は大丈夫でしたか?
被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
天候が不安定な季節です。ご用心くださいね。

さて、今月の受付はたくさんの子供たちが遊びに来てくれたおかげで、にぎやか!
メンコを使ったり、缶ぽっくりで歩いてみたり。

女の子たちもボール遊びやフラフープで元気いっぱい!

お花を摘む姿も愛らしく。

男女仲良く、大縄跳びをしているグループもいますよ。

皆様の好きだった遊びはなんでしたか?
今はなかなか外で思い切りはしゃげませんが、上手にストレスを発散していきましょう。

外から戻ったら、手洗い・消毒を忘れずに。
お子さんたちも一緒に、家族みんなで気を付けたいものですね。
今月もどうぞ元気にお過ごしください。

2020年9月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

夏になりました。暑い毎日が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今月のお人形のテーマは『避暑地に来た家族たち』です。
 

避暑地といえば、かき氷!
ということで、お人形後ろの手ぬぐいも涼しげなかき氷模様を飾っています。
 

今年は自分の行きたいところにもなかなか行けず、我慢の多い夏となってしまいますね。
いつの日かこのお人形たちのように、家族や友達と行きたい場所へ足を運べるよう、
今はできる範囲の行動で我慢しましょう。

2020年8月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

童話・『裸の王様』。
幼いころに読んだことがあったり、自分の子供に読み聞かせたり…様々な方法で、一度は触れたことがあるという方が多いのではないでしょうか。
今月はこの『裸の王様』がテーマになっています。

堂々と歩く王様と、それを眺める素直な子供たち。皆様がこのパレードを眺める観客なら、どう思うでしょうか。どんな言葉をかけますか?

 
梅雨にもなり、湿気や暑さでついつい薄着になりがちな季節です。外は暑いですが、公共の交通機関は冷房が強いこともあります。外出が必要なときは、薄手の羽織物を1枚持つといいですよ。家の中でも、お風呂上りなどにこの王様のような格好をしていると体が冷えてしまいますのでご注意を。

さて…岩室さんは毎月、本当に細かいところまで作りこんだお人形を届けてくださいます。
今回、特にイチオシなのが、足元にいる2匹の猫ちゃん。実にかわいらしい!

 

猫好きの私、感動してしまいました。ぜひ、この猫たちにも注目して今月のお人形をご覧くださいね。

当院にいらっしゃる際には、必ずマスク着用をお願いいたします。また、入り口に設置してあります消毒液での手指消毒をしてください。
院内でも感染予防対策をしっかりして、皆様をお待ちしております。

2020年7月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

今月のお人形はお茶摘みの合間のお昼ご飯。おにぎりに合うお茶の甘い香りがしてきそうですね。

新芽を一枚一枚丁寧に手摘み手揉みしてできる高級茶の玉露。一番茶のお茶摘みも終わったこの時期、新茶で甘みコク、香りを楽しみたいですね。

また、種類ごとの美味しい煎れ方をマスターして、目覚めや仕事の合間などにはスッキリさせる煎茶、食事時に合うほうじ茶麦茶、おやつに合う玉露抹茶などシーンに合わせてお茶を頂いてみたいと思います。

2020年6月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

梅雨入りも間近の季節になりましたが、皆様はどうお過ごしでしょうか?

今月の受付には五月人形が飾ってあります。こどもが元気で立派に育つように願って飾られるお人形で、勇壮な姿からはエネルギーがみなぎっています。私たちの外出自粛等々で疲れた心も励まされますね。健康で生かされていることに改めて感謝したいと思います。

 

福岡は非常事態宣言が解かれて、通勤のお仕事が始まったり、こども達も分散登校が始まりました。コロナウィルスが終息するまで不安はありますが、これまでとは違う平時の生活を楽しみながら一日一日を過ごしていきたいものです。どうぞ皆様もご自愛くださいませ。

2020年5月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

皆さん、こんにちは。
福岡はコロナウィルスの「緊急事態宣言」を受けて、平日も外出自粛になりました。
当院のある天神は今日も静かです。

春うららかな晴天の日は、感染予防対策を万全にしたうえで散歩を楽しむのも良いですね。

 
道端の季節の花々は私たちの心を和ませてくれます。


今月のお人形さんのように、皆さんが大切な人とかけがえのない時を笑顔で過ごせますように。
「健康であれば何とかなる」をモットーに、日々の感染予防対策を続けてまいりましょう!

2020年4月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!

村山内科に可愛いねずみさん達が遊びに来ています。お雛様にお内裏様。三匹官女、五匹囃子ならぬ三匹囃子で春の宴が始まっています。
本当に楽しそうですね。

今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」です。
「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まりだそうで、新しいことを始めると上手くいくという年だそうです。

世間ではいろんなニュースが流れ外出を控えている方も多いと思いますが、睡眠と栄養をしっかりとって免疫力を上げて新しいことにどんどん挑戦していきましょう。

2020年3月のお人形

2020年2月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

気がつくと1月も半分終わってしまいました。本当に1日1日が早いものです。
事務の穂先です。
皆さんはどんなお正月を過ごしましたか?
昔はお人形さんの子供たちの様に凧上げをして独楽を回し、餅つきをする風景をよく見ました。車にしめ飾りをしている人、着物を着てお詣りに行く人、懐かしい風景です。

1月15日はお正月の締めくくり“小正月”。

元日から1月7日をお正月(大正月)と言うのに対し、1月14日から1月16日まで、もしくは1月15日単日のことを小正月(こしょうがつ)と呼ぶそうです。古くはこの日までを松の内としていたそうです。

1月も半ばを過ぎ、松の内もいよいよ終わり、2020年を新たな気持ちで過ごしたいと思います。皆さんにとっても良い1年となります様に

2020年1月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

初めまして。10月からスタッフの一員となりました、岩橋と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、街がキラキラと輝く12月。当院にもお人形さんたちが華やかな雰囲気を運んできてくれました。ツリーに飾られたイルミネーションの中、お洒落をした家族が出かけたのは、女性歌手がきれいな歌声を聴かせてくれるコンサートのようですね。演目は、クリスマスに似合う讃美歌でしょうか。それとも、年末に多く耳にする『第九』でしょうか。家族も知らない間に、一緒に口ずさんでいるよう。当院に足を運んだ際にはぜひ、受付横にいるこの家族や女性シンガーを見ながら耳を澄ましてみてください。どこからか素敵な歌声が聞こえてくるかもしれませんよ。
年末年始は何かと忙しく、体調を崩しやすい時期でもあります。たまには素敵な音楽でも聴きながら体や心を休めて、お人形たちのように笑顔で過ごしてくださいね。
2019年12月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

秋の行楽の季節となりました。コスモス畑や紅葉、味覚狩りなど楽しい計画されてますか?
今月のお人形は、子供とりすの触れ合いの場ですね。りす達も美味しそうにどんぐりを食べています。見ているだけで癒されます。


どんぐりといえば、どんぐりころころ。
お山が恋しく泣いてどじょうを困らせるという悲しい結末で終わる歌詞ですが、希望ある結末にするため、別の作詞家によって幻の3番の歌詞が作られているのはご存知ですか?こりすが飛んできて落ち葉にくるんでおんぶしてお山に連れて帰るという、愛情たっぷりの歌詞です。しかし、一説によると「あえて3番をつくらなかった」とも言われています。その理由は「子どもたちに自分でつくってほしいという希望があったから」なのだそうです。このお人形の子供達からも発想豊かな歌詞が生まれそうですね。

 

2019年11月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

看護師の墨谷です。
秋冷が爽快に感じられる、いい季節を迎えました。スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋。皆さまはどのような令和元年の秋をお過ごしですか。
今月のお人形の少女達は、伝統芸能の日本舞踊を舞っています。艶やかな着物や優雅に舞う姿にうっとりしますね。友人に幼少期から日舞を習っている子がいて、彼女は姿勢が良く、所作が綺麗だったのを覚えています。舞台度胸もつき、大人の方への礼儀作法も身につくそうですよ。

私が子供の頃は、日舞や民舞を習っている友人が周りにいましたが、今は日本舞踊を知らない子の方が多いんだそうです。日本の長い歴史の中で人々に受け継がれた伝統文化を学ぶことは、自国への誇りと愛着が養われ、異文化を理解する姿勢を育むことにまで繋がるそうです。国際社会の現代、日本のこども達が自国の伝統文化を体験する機会が増えるといいですね。

2019年10月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

院長です。
9月に入り過ごしやすい日が増えてきました。とはいえ、まだまだ暑い日もありますので、気温の変化には十分注意をして風邪などひかないように気をつけてください。
さて、今月のお人形は秋の収穫です。

秋は野菜、果物など美味しいものがたくさんですね。季節は秋といえまだ暑い日も多いのですが、この時期スーパーの品揃えの変化に季節を感じることが多いですね。ナスの種類が増えてきたり、木箱に入った松茸がならべられてあったり、鮮魚コーナーでサンマを見かけるようになったり。

今月のお人形さんたちはみんな着物を着てます。昭和30~40年代の頃の風景でしょうか。畑での収穫の後、あぜ道を歩いて帰っている家族のようです。たくさんとれた野菜を手に子どもたちはうれしそうです。そういえば今では赤ちゃんを背中に背負ったお母さんの姿も見かけなくなりましたね。とても懐かしい気持ちになるお人形さんたちです。

2019年9月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑い8月下旬です。夏バテなどされてませんか?
事務の穂先です。

お人形さん達は暑さなんて何のその。お友だちと楽しく遊んでいます。
私が子供の頃は、土に足や枝で文字を書いたり、道路に石ころで線を引きケンケンパーしたりしていましたが今の子供たちはどんな場所で遊んでいるのでしょう。
先日TVで、基山モール商店街に保育園が入り商店街内の歩行者専用道路に絵を描いたりして遊んでいるところが放送されていました。大きなキャンパスに自由に絵が描けるって楽しそうですね。そんな場所がたくさんあったら良いですね。

2019年8月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

山笠も終わると、夏本番です。
今月のお人形は可愛い蛙たちが仲良く並んでいます。蓮の葉の上は居心地がよさそうですね。蛙たちと一緒に夕立でも待ちましょう。

蛙は水(霊界の象徴)と陸(現実世界の象徴)二つの世界で生存できることから、「福神」や「守り神」とも言われ、蛙の夢は運命の岐路を象徴し、最高の吉夢とも考えられているそうです。この蛙たちをみて縁起の良い夢を見たいものです。ただし、不気味な蛙なら生活習慣の改善を!という警告の夢らしいので、ご注意ください。
さらに暑さも増してきますので、くれぐれもご自愛ください。

2019年7月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

紫陽花が色鮮やかに咲く季節となりました。皆さまいかがお過ごしですか?6月は夏の入り口ですが、すでに熱中症で救急搬送されたニュースを耳にしまた。熱中症は真夏に起きるイメージですが、暑さに慣れていない時期(5〜6月)も気温の上昇に適応できずに熱中症になるそうです。毎日を元気に過ごすためにも熱中症対策を心掛けたいものです。

今月のお人形は『夏祭り』です。生き生きとした法被姿のこども達を見ると、楽しい記憶がよみがえり、懐かしいお囃子が聴こえてくる気がしますね。博多も今月から博多祇園山笠の準備期間に入りました。私は15年程前に追い山を見物しましたが、櫛田神社一帯の異常な熱気や歓声の中で繰り広げられる櫛田入りに、鳥肌が立つほど感動したのを今でも覚えています。博多祇園山笠はユネスコ無形文化遺産にも登録されている770年余りの伝統文化です。夏のご予定に山笠見物を加えられてはいかがでしょう!

2019年6月のお人形

当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!!

事務の穂先です。
今年の春は新年号の話題で持ちきりになり、気が付けば桜が満開を迎えていました。そして、平成最後の入学式。当院のお人形さんは、新しい学校とちょっと大きなランドセルで胸一杯の新一年生たちです。皆いい笑顔です。『令和』の時代を希望を持って過ごしてほしいですね。

 

2019年4月のお人形
村山内科・胃腸科スタッフ

村山内科・胃腸科〈病院案内〉

〒810-0001

福岡市中央区天神2-4-20

天神プラッサ2F

TEL:092-741-6550

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