
当院には福岡市在住の岩室順子(いわむろじゅんこ)さんが作ってくださったお人形が飾られています。松尾和則さん、セツ子さんご夫妻が毎月わざわざ当院にとどけてくださっています。いつもありがとうございます!
今月のお人形は『夏祭り』です。6月のジメジメした時期、お人形をみて一足先に夏を感じましょう。
福岡の夏祭りといえば、博多祇園山笠、皆さんはどこで飾り山の見物をされますか?キャナルシティ博多では、前後左右に加え上方からも壮観な山笠を眺めることができるそうです。
お人形のチビッ子たちは山笠の応援隊でしょうか。
幼いころから山笠に携わっていると、上下関係、礼儀作法などさることながら、地域への愛着や絆も深まりますね。それで、福岡に転居される方の中には、博多を選ばれる方もいるそうです。
また、最近では、市役所横のふれあい広場の天神夏まつりや博多駅前広場の博多夏まつりも人気のようです。
他にも、市内ではほおずき祭りや七夕祭り、河童祭りなどいろいろなお祭りが開催されます。観るだけでなく、盆踊りやゲームなどに参加するなど楽しみ方は様々ですね。お人形のように家族みんなで浴衣を着て参加するのもいいですね。
もちろん、花火大会も楽しみの一つです。花火大会の起源は江戸時代に死者を弔い、悪霊退散をするために花火を打ち上げたことだそうですが、今では夏の夜を彩る風物詩ですよね。遠くからでも近くからでも花火は魅力的ですが、(立ち入り許可のある)筑後川の河川敷で寝転がって真下からみた迫力のある花火は忘れられない思い出です。
お祭りや花火大会などお出かけの計画を立てて、夏を楽しく過ごしましょう。
- 6月5日
- <今月のお人形紹介>





昔は田植えは手作業でした。『早乙女』と呼ばれる女性たちが苗籠を腰につけて作業をしていたそうです。昭和40年代から田植機が普及し始めると、手作業での田植えは減少し、早乙女たちの姿も少なくなりました。田植えの風景は大きく変わっているので、当時を知る方ににとっては、今月のお人形は郷愁を感じる作品なのでしょう。

















痛みで飛び起き、うちわを裏返して扇がせると、釘で固定されているので、鼻が縮んで空に消えていくというお話です。









































